「次回のラウンド、みんなでオリンピックやらない?」ゴルフ仲間からそう誘われて、「オリンピックって何?スポーツの祭典?」と戸惑った経験はありませんか?
ゴルフにおける「オリンピック」とは、グリーン上でのパッティングのみに焦点を当てた、最もポピュラーなサイドゲーム(握り)の一つです。
この記事では、ゴルフ初心者の方に向けてオリンピックの基本ルールやメダルの種類(配点)を分かりやすく解説します。これを読めば、次のラウンドからすぐにオリンピックを楽しめるようになります!
1. ゴルフの「オリンピック」とは?なぜ人気なの?
ゴルフのオリンピックは、グリーンに乗ってからカップインするまでのパット数や距離を競うゲームです。

ティーショットを林に打ち込んでも、グリーン上で1パットで沈めればポイントが貰えるってこと?



その通りです!オリンピックの最大の特徴であり、絶大な人気を誇る理由は「初心者でも上級者に勝てるチャンスが十分にある」という点です。
ショットの飛距離やテクニックに関係なく、パターの調子さえ良ければ誰でもポイントを稼ぐことができるため、実力差があるメンバー同士のラウンドでも大いに盛り上がります。
2. 【完全ガイド】基本ルールとメダルの種類・配点
オリンピックのルールは至ってシンプル。「全員がグリーンに乗った時点」からゲームスタートです。
メダルの取得条件と点数配分
ピン(カップ)から遠い順にパターを打ち、「1パットでカップインさせた人」がメダル(ポイント)を獲得できます。
- 金メダル(4pt / 5pt):ピンから1番遠い人が1パットで入れる
- 銀メダル(3pt):ピンから2番目に遠い人が1パットで入れる
- 銅メダル(2pt):ピンから3番目に遠い人が1パットで入れる
- 鉄メダル(1pt):ピンから1番近い人が1パットで入れる
よく追加される特別ルール(ダイヤモンドなど)
さらにゲームを白熱させるために、以下のようなローカルルールを追加することも多いです。
- ダイヤモンド(10pt):グリーン外からチップインさせる。
- 消しゴム:誰かがダイヤモンドを出したホールでは、他のすべてのメダルポイントが「消去」される。
- クズ鉄(-1pt):一番近い「鉄」の距離を外し、2パット以上かかってしまった場合のペナルティ。
3. 初心者が注意すべきマナーとポイント



オリンピックをする際に初心者が気をつけるべきことはありますか?
オリンピックはとても楽しいですが、進行が遅れてしまっては本末転倒です。以下のマナーを守ってプレーしましょう。
- 遠い人から打つ順序を厳守する:オリンピックでは打つ順番がポイント獲得の権利に直結します。「誰が一番遠いか」を素早く確認しましょう。
- プレーファストを心がける:ライン読みに時間をかけすぎないように注意が必要です。
- OKパットの扱いに注意:通常のプレーでは「OK(コンシード)」が出ますが、オリンピックの対象パット(特に鉄メダルがかかっている距離)では「必ず最後までカップインさせる」というルールにするのが一般的です。



ルールが分かってないやつがいるとイライラしちゃうんだよな………
4. 面倒なオリンピックの「点数計算」はどうする?
さて、ルールは簡単ですが、実際にラウンドしながら全員の「金・銀・銅・鉄」の獲得状況をメモし、ホールアウト後にポイント差を清算するのは非常に面倒です。
「Aさんは金1つ、銀1つ…。Bさんは鉄1つで…。あれ、誰だっけ?」とスコアカードの片隅にメモをしていると、ゴルフのプレー自体に集中できません。
そこでおすすめなのが、スコア入力と同時にオリンピックのポイントも自動で計算してくれるアプリの活用です。
ゴルフスコア&サイドゲーム自動計算アプリ「enGolf(エンゴルフ)」なら、ホールごとに打数とパット数を入力するだけで、裏側で自動的にオリンピックの点数配分・精算を完了してくれます。
【まとめ:オリンピックを楽しむための準備】
- まずは「遠い順に1パットで入れるだけ」という基本を覚える。
- 金(4点)、銀(3点)、銅(2点)、鉄(1点)の配点を事前にすり合わせる。
- 手計算のストレスをなくすため、ラウンド前に「enGolf」アプリをダウンロードしておく!
ルールを覚えて、アプリで計算を手放せば、あなたのゴルフライフはもっと楽しくなるはずです。次のラウンドでぜひオリンピックを提案してみてください!










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