
ゴルフの楽しみ方はスコアメイクだけではありません。気の置けない仲間とのラウンドをさらに盛り上げてくれるのが、通称「握り」と呼ばれるサイドゲームです。



「今日は何をやる?」「やっぱりオリンピック?」とスタート前の会話でよく耳にしますが、実はゴルフの握りには数多くのバリエーションが存在します。いつも同じゲームばかりでマンネリ化してきている方もいるのではないでしょうか?
この記事では、ゴルフコンペやプライベートラウンドで定番の「握り(サイドゲーム)」の種類と基本ルールを一挙に解説します。初心者から上級者まで、自分たちのレベルに合ったゲームを見つけてみてください!
1. 個人戦で白熱!定番の握り



まずは、各プレイヤーが個人でポイントを競い合う、最もスタンダードなサイドゲームから紹介します。
① オリンピック(パター特化)
日本のゴルフ場で最もプレイされていると言っても過言ではないのが「オリンピック」です。グリーン上でのパッティングのみに焦点が当てられるため、ティーショットをミスしても挽回のチャンスが大いにあります。
- ダイヤモンド(10pt):グリーン外からチップイン
- 金メダル(5pt):カップから一番遠い人が1パットで沈める
- 銀メダル(3pt):2番目に遠い人が1パットで沈める
- 銅メダル(2pt):3番目に遠い人が1パットで沈める
- 鉄(1ptまたは-1pt):一番近い人が1パットで沈める(外すとマイナスのルールも)


② ニアピン / ドラコン
コンペの定番イベントです。特定のショートホール(Par 3)で1打目を最もピンに寄せた人が「ニアピン」、特定のロングホール(Par 5)でフェアウェイに最も遠くへ飛ばした人が「ドラコン」を獲得します。
2. チーム戦で盛り上がる!ペアの握り
ここからは、毎ホールごとにペア(チーム)が変わる、または固定して戦うゲームです。上級者と初心者が混ざっても楽しみやすいのが特徴です。
③ ラスベガス
4人プレイ専用のゲームで、毎ホール「1打目の飛距離」や「特定のくじ」などで2対2のペアを決めます。ペアのスコアは「良い方の打数」と「悪い方の打数」を並べた2桁の数字になります(例:4打と5打なら「45」)。



10の位が大きな数字になると一激で大負けするリスクがあるので、最後まで誰が勝つか分からないスリルが味わえます!
④ ナッソー(Nassau)
18ホールを「アウト(前半9H)」「イン(後半9H)」「トータル(18H)」の3つのマッチに分けて勝敗を競います。



前半で大叩きしてしまっても、後半でリセットして新しい勝負ができるため、モチベーションが途切れにくいのが魅力です。
3. マッチプレー要素を取り入れた握り
打数の合計ではなく「そのホールで誰が一番良かったか」を競う形式です。
⑤ スキンズマッチ(Skins)
各ホールにポイント(スキン)が割り当てられ、そのホールで単独のベストスコアを出した人がスキンを獲得します。もしベストスコアが同点で複数人いた場合、そのホールのスキンは次のホールへと「キャリーオーバー(持ち越し)」されます。
持ち越しが続いた終盤のショートホールなどは、異常なプレッシャーがかかるため大いに盛り上がります!
面倒なポイント計算は「アプリ」に任せよう
ここまで様々な種類のゲームを紹介してきましたが、一つ問題があります。それは、オリンピックやラスベガスの点数計算は、手書きのスコアカードでやると非常に面倒くさいということです。
「スコアをつけながらポイントも計算して、最後に電卓を叩く…」なんてことをしていると、自分のゴルフに集中できませんよね。
そんな時は、自動計算アプリ「enGolf」を活用するのが圧倒的におすすめです。
打数やパット数を入れるだけで、オリンピックなどのポイント差を自動で清算までしてくれます。手計算でのミスや、ラウンド後の煩わしい計算から解放されましょう。
【この記事の結論まとめ】
- オリンピック:パター好きにおすすめ。日本で最も定番。
- ラスベガス:2対2のスリルを味わいたい上級者向け。
- スキンズ:持ち越しのプレッシャーを楽しみたい方に。
- 点数計算:手入力は面倒なので、自動計算アプリ「enGolf」を使うと超快適!



次のラウンドでは、ぜひ新しいルールの握りを「enGolf」アプリと一緒に試してみてくださいね!










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