
「コンペの幹事を任されたけれど、みんなが熱く盛り上がれるいい企画はないかな…」
「オリンピックやラスベガスをやりたいけど、お金を賭けるのは法律的にもマナー的にもちょっと…」
そこでおすすめしたいのが、罰ゲームの設定を「ランチ(お昼ご飯)のおごり」にするという、超健全かつ超エキサイティングな楽しみ方です。



この記事では、なぜ「ランチおごり」が最強のソリューションなのか、その強烈なメリットと、さらにお昼のレストランが爆笑の渦に包まれるおすすめのルールアレンジを紹介します!
1. ゴルフの「握り」、お金以外で一番盛り上がるのは何?
「オリンピック」のパッティング勝負や、「ラスベガス」のチーム戦は、ゴルフという基本的には自分との戦いであるスポーツに、「直接的な対決構造」をもたらしてくれます。
ただスコアを競うだけでなく、「このパットを入れたら大逆転だ!」というスリルを味わうためには、やはり何かしらの「懸け(ペナルティやご褒美)」が必要です。
現金がダメなら何を賭ける?
現金のやり取りが法律上(賭博罪)アウトである以上、私たちは別のインセンティブを用意しなければなりません。そこでよく挙がるのが以下の選択肢です。


- ① マスター室前の自販機でジュースのおごり(通称:ジュースパター)
- ② 帰りの車を運転する(運転手免除権)
- ③ ゴルフ場のランチ(昼食代)を負担する



もちろんジュースも面白いですが、丸一日18ホールを戦い抜くモチベーションとしては少し「軽すぎる」きらいがあります。そこでおすすめなのが「ランチのおごり」なのです。
2. 「ランチおごり」をサイドゲームの対象にする3つの強烈なメリット
「ランチのおごり」を懸けて戦うことには、ただ「ご飯がタダになる」以上の強烈なメリットが3つ隠されています。
メリット① 違法性ゼロ!法律が認める「一時の娯楽」
これが最も重要です。日本の刑法では、財物(お金や高価な品)を賭けることは賭博罪にあたりますが、「一時の娯楽に供する物」を賭ける場合は例外としてセーフ(違法性がない)とされています。
「一時の娯楽に供する物」とは、その場ですぐに消費してしまう程度のささやかな飲食物のことです。つまり、「負けた人が今日のランチをご馳走する」という約束は、この例外規定にバッチリ当てはまる極めて健全な大人の遊びなのです(※過度に高額なフレンチフルコース等でない限り問題になりません)。
メリット② ちょうどいい「痛手」と「喜び」のバランス
ゴルフ場のランチは、安くても1,500円、高いメニューだと3,000円近くすることもあります。
「自分以外の人間に2,000円〜3,000円のランチをおごる」というのは、ジュース(150円)よりも圧倒的に「痛い(悔しい)」出費であり、一方でプレー代全額(数万円)のような「笑えない」金額ではありません。この『本気で勝ちに行きたくなる絶妙な金額設定』が、グリーン上でのパッティングの緊張感をMAXに高めてくれます。
メリット③ レストランでの会話が異常に盛り上がる(エンタメ性)
勝負が決まった後の「レストランでのひととき」が、このゲームの真骨頂です。
勝者「いや〜、奢ってもらうカツカレーは格別だなァ!」
敗者「くそっ!後半は絶対に取り返してやるからな!とりあえず安いうどんにしておけよ!」
こんな風に、全員でメニューを囲んでワイワイと「プロレス(茶番)」を楽しむことができます。お金が直接財布を行き交うわけではないので、嫌悪感やギスギス感は一切なく、純粋に「食事を利用したエンターテインメント」として機能するのです。
3. 「ランチおごり勝負」をもっと面白くするルールアレンジ



では、どのようにして「ランチのおごり」を懸ければ良いのでしょうか?コンペのスタイルやメンバーのレベルに合わせた、おすすめのアレンジを紹介します。
アレンジ① 前半9ホールのみの「ハーフオリンピック勝負」
ランチをおごってもらうためには、「ランチを食べる前(前半の9ホール)」に勝負をつけておく必要があります。18ホールの合計で競うのもアリですが、それでは帰りの精算時に「さっきのランチ代、〇〇円引いといて〜」という風に味気なくなってしまいます。
「前半のアウトコース9ホールは『ランチ権争奪オリンピック』だ!」と宣言してスタートするのが一番分かりやすくて熱い展開になります。
アレンジ② 「最下位が全員分」or「負けチームが勝ちチームに」
オリンピック(個人戦)で行う場合は、順位(合計ポイント)に応じて支払い割合を決めるのが主流です。
- 男気モード(激辛):ポイントが一番低かった最下位の1人が、残り3人分のランチ代を全額負担する。(※1人で約5,000円〜7,000円の出費になるため超絶なプレッシャーがかかります)
- 割り勘モード(マイルド):最下位がトップの人にだけおごる。
ラスベガス(2対2のチーム戦)をハーフで完結させるルールを設定し、「敗北したチームの2人が、勝利したチームの2人分のランチ代を折半して払う」という風にするのも非常にフェアで盛り上がります。
アレンジ③ 「追加の生ビールは自己負担!」など愛のある縛り



「おごり」となると、普段は頼まない一番高い「特上うな重」や、サイドメニューの「おつまみ3種盛り」などを遠慮なく頼む人が必ず現れます(笑)。
トラブルを避けるため(またはそれを利用してさらに笑いを取るため)、スタート前に「勝っても、おごりの対象になるのはメニューの『基本料金内』まで。追加の生ビールや、差額トッピングは自己負担な!」といった「上限ルール(愛のある縛り)」を決めておくとスムーズです。
4. ごちゃつく計算とお金のやり取りをゼロに!「enGolf」の活用法
さて、ペナルティが「ランチ」と明確に決まれば、あとは前半9ホールで「誰が一番ポイント(点数)を稼いだのか?」を正確かつ迅速に記録するだけです。
しかし、紙のスコアカードで「Aさんが金、Bさんが銀…」と書いていくと、結局計算が面倒になり、レストランに入ってから「あれ、結局誰が最下位だっけ?計算して!」とごちゃついてしまいます。
ここで圧倒的な威力を発揮するのが、オリンピックやラスベガスの点数計算が自動でできるスマホアプリ「enGolf(エンゴルフ)」です。
enGolfなら、9番ホールを上がった瞬間に「敗者」が確定!
enGolfの最大の特徴は、「お金の計算」ではなく「純粋な獲得ポイント数」だけを自動でランキング表示してくれる点です。
前半最後の9番ホールのグリーン上で、最後のパットが沈んだ瞬間、enGolfの画面を見れば「現在のトップ:Aさん(+10pt)、最下位:Cさん(-8pt)」といった結果が一目瞭然になります。
「よし!この画面の通り、Cさんが最下位確定ね!さあレストラン行こうぜ!」
紙での面倒な暗算や引き算は一切不要。ゲームの熱狂が冷めないうちにすぐに判決が下りるため、「ランチおごりコンペ」には欠かせない最強のアシスタントとなります。
5. 【まとめ】金銭トラブルを回避し、最高に美味しいランチを食べよう
現金という危ない橋を渡らなくても、ゴルフの「握り(サイドゲーム)」はアイデア次第で100倍面白くなります。
【まとめ】
- コンペの幹事さんは、次のラウンドの朝イチに「今日は現金NG!前半ハーフは『ランチおごり』を懸けた男気オリンピックな!」と宣言しましょう。
- 手計算でグダグダにならないよう、スコア&ポイント自動計算アプリの「enGolf」を、自分のスマホにダウンロードして準備しておきましょう!
最高の緊張感の中でパッティングを沈め、敗者のお財布で食べるゴルフ場のカツカレーは、きっと今までのゴルフ人生で一番美味しいご飯になるはずです。安全でクリーンなプレースタイルで、思い切りコンペを盛り上げてください!










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