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ゴルフ「ラスベガス」のルールを徹底解説!バーディー逆転から大叩きの上限まで

ゴルフ「ラスベガス」のルールを徹底解説!バーディー逆転から大叩きの上限まで

ゴルフのラウンドを最大限に盛り上げるサイドゲーム(握り)として、圧倒的な人気を誇るのが「ラスベガス」です。

毎ホールごとにチームが変わり、一発逆転のドラマが生まれやすいこのゲーム。しかし、「点数の計算方法が複雑でよくわからない」「ローカルルールが多くて揉めそう」と敬遠している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、ラスベガスの基本的なルールからスコア計算の仕組み、さらにゲームを白熱させる特別ルール(バーディー逆転など)まで、徹底的に分かりやすく解説します。

目次

ゴルフの「ラスベガス」とは?

ラスベガスは、主に4人1組のラウンドで行う「2対2のチーム戦」サイドゲームです。

最大の特徴は、各自のスコアを足し算するのではなく、2人のスコアを組み合わせて「2桁の数字(チームスコア)」を作り、そのポイント差を競うという点にあります。スコアの変動が非常にダイナミックで、まさに「ラスベガス」という名前にふさわしいスリリングな展開が楽しめます。

基本的なルールとゲームの流れ

1. チーム分けの方法

ラスベガスでは、18ホールずっと同じチームで戦うのではなく、ホールごとにペアを変えるのが一般的です。代表的な決め方は以下の通りです。

  • お友達(飛球の方向): ティーショットを打ち終わった後、ボールが飛んだ方向(右の2人 vs
    左の2人)でペアを決めます。打つまで誰と組むかわからないため、最も盛り上がる定番の決め方です。
  • 打順(くじ引き): ティーショットの打順(例:1番・4番 vs 2番・3番)でペアを決めます。
  • ローテーション方式: 4人の組み合わせ(全3パターン)を6ホールごとに交代し、全員と均等に組めるようにする方式です。

2. スコア計算は「2桁の数字」を作るだけ!

ここがラスベガスの一番の醍醐味です。ホールアウト後、チーム2人の打数を使ってチームスコアを算出します。

ルールは簡単。「小さい数字を十の位」「大きい数字を一の位」に並べるだけです。

【計算例】
Aさんが「4打(パー)」、Bさんが「5打(ボギー)」だった場合。
小さい方の4を十の位にして、チームスコアは「45」になります。

勝敗は、両チームのチームスコアを比較し、数字が小さいチームが勝ちとなります。そして、その点数差がそのまま獲得ポイントになります。

【ポイント算出例】
A・Bチーム:45
C・Dチーム:57(5打と7打)
結果:57 – 45 = 12ポイントをA・Bチームが獲得!

これが盛り上がる!ラスベガスの特別ルール

ラスベガスには、ゲーム性をさらに高めるためのローカルルール(オプション)が多数存在します。

🔥 一発逆転!「バーディー逆転(フリッピング・ザ・バード)」

ラスベガスを象徴する最もエキサイティングなルールです。
どちらかのチームにバーディーが出た場合、なんと相手チームの数字(十の位と一の位)を勝手に入れ替えることができます。

例えば、相手チームが5打と7打で本来「57」になるところを、バーディーの力で無理やり「75」に反転させてしまうのです。大差を一気につけることができる、超強力なルールです。

🛡 大叩き救済ルール(ストローク上限)

誰かが10打などの大叩きをしてしまうと、チームスコアが「610(6打と10打)」等になり、点差が開きすぎてゲームが壊れてしまうことがあります。
これを防ぐため、「10打以上はすべて9打として計算する(最大9)」や「ダブルボギーで頭打ちにする」といった上限設定を話し合っておくと平和です。

✖️ ポイント倍増ルール

特定の条件を満たすと、そのホールの獲得ポイントが倍増する設定も人気です。

  • バーディー倍付 / イーグル倍付: バーディーを取ったチームはポイント2倍、イーグルなら3倍〜4倍など。
  • 両者パー(同ベア): チームの2人が共にパーであがった場合、獲得ポイントを2倍にする。
  • キャリーオーバー: 両チームが同点(プッシュ)だった場合、次のホールにポイント2倍を持ち越す。

3人でもラスベガスは楽しめる?

「今日は1人欠席で3人になってしまった…」という場合でも大丈夫。以下の方法で3人プレイが可能です。

  1. 2対1チーム戦: 1人のプレイヤーは自分のスコアを2回使って(例: 4打なら「44」)2人チームと戦う。
  2. ローテーション方式: 毎ホール1人が休憩(ポイント増減なし)し、2対1をローテーションで回す。
  3. バーチャルプレイヤー追加: 「ずっとパー」で回る架空の4人目を設定して2対2にする。

複雑なラスベガスの計算はアプリ「enGolf」に任せよう!

ここまで読んでお気づきかと思いますが、ラスベガスは「計算がとにかく面倒くさい」のが唯一の弱点です。

「えーと、そっちが5と7だから57で、こっちが4と5だから45。12点差だけど、さっきからキャリーオーバーしてるから2倍で…あ、俺バーディーだから相手の数字ひっくり返せるわ!」

カートの中でこんな計算を紙のスコアカードでやっていれば、確実にプレーの進行が遅れます。

そこでおすすめなのが、ゴルフスコア・ポイント計算特化アプリ「enGolf(エンゴルフ)」です。

自動計算アプリ「enGolf」の最強ポイント

  • 完全自動計算: 各自のスコア(打数)を入力するだけで、2桁のチームスコア作成から点差計算まで一瞬で完了。
  • 強力なカスタムルール対応:
    「バーディー逆転のON/OFF」「10打の上限設定(9でカットなど)」「バーディ・イーグル・両者パーの倍率設定」まで、この記事で紹介したすべてのルール設定を網羅。
  • オフライン対応: 電波の怪しい山奥のゴルフ場でも、サクサク動作して履歴を保存可能。

面倒な計算はすべてアプリに任せて、純粋にスリリングな心理戦と目の前のプレーに集中しましょう!
次回のラウンドでぜひ「enGolf」を使って、大興奮のラスベガスを体験してみてください。

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この記事を書いた人

ゴルフ好きの趣味がこうじて、ゴルフ用のアプリやブログを書いています。

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