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ゴルフ・ラスベガスの「プッシュ(リーチ)」宣言とは?リスクとリターンが爆発する興奮ルール

ゴルフ・ラスベガスの「プッシュ(リーチ)」宣言とは?リスクとリターンが爆発する興奮ルール

ゴルフのギャンブルゲーム「ラスベガス」をプレイしていて、「もう少し刺激が欲しい」「差が開きすぎて消化試合になってしまった」と感じたことはありませんか?

そんな時にゲームの興奮度をMAXまで引き上げるのが、ラスベガス特有のオプションルール「プッシュ(Push)」(地域によっては「リーチ」とも呼ばれます)です。

この記事では、ラスベガスの醍醐味とも言えるプッシュ(リーチ)の意味や使い方、そしてコンペを荒らさずに楽しむための「倍率設定」のコツについて解説します。

目次

「プッシュ(リーチ)」宣言の基本ルール

「プッシュ」とは、簡単に言うと「次のホールの賭け点(ポイント)を倍増させる」という宣言のことです。

ルールの定義
ティーショットを打つ前に、前のホールで「負けているチーム」が任意で「プッシュ!」と宣言することで、そのホールの最終獲得(喪失)ポイントが規定の倍数(通常は2倍)に跳ね上がる。

負けている側だけに与えられた「一攫千金のチャンス」であり、「倍返し」を狙うためのリスキーな手札と言えます。

どんな時に宣言すべき?

  • ハンデ戦で不利なホール: こちらのチームに飛ばし屋がいるロングホール(Par 5)など、勝率が高いと踏んだ時。
  • 後半戦の巻き返し: 15番ホール以降など、残りホールが少なくなってきて「このままでは負けが確定する」と焦った時。
  • 単にその場を盛り上げたい時: お酒が入った後のワイワイゴルフに最適!

ただし、プッシュを宣言したにも関わらずそのホールで負けてしまった場合、被害も2倍になります。まさに「ハイリスク・ハイリターン」の劇薬ルールです。

盛り上がりすぎる?プッシュの「倍率」設定について

一般的なプッシュの倍率は「2倍(ダブル)」に設定されることが多いです。
しかし、一部の「ヒリヒリした勝負」を楽しむ猛者たちの間では、プッシュの倍率を3倍、4倍、さらにはそれ以上にする驚きのローカルルールも存在します。

さらに恐ろしいのが、プッシュの上に「バーディー倍付」や後述する「キャリーオーバー」が重なった時です。ポイントが 2倍 × 2倍 × 2倍… と天文学的な数字に膨れ上がる「青天井」の危険性を孕んでいます。

仲間内の楽しいゴルフが、ラウンド終了後の精算で気まずい空気にならないよう、事前に「プッシュの倍率は2倍まで」「1回のラウンドでプッシュを宣言できるのは〇回まで」といったストッパー(上限)を設けておくことを強くおすすめします。

「プッシュ」の複雑な計算をすべて自動化するアプリ

「このホールは前のホールの持ち越しで2倍でしょ?そこにプッシュ宣言が乗って…さらにイーグルが出たから…」
このように倍率が複数重なってくると、紙のスコアカードでの計算は絶対に破綻します。

そこで大活躍するのが、ゴルフスコア計算特化アプリ「enGolf(エンゴルフ)」です。

最新版(v5.0以上)の「プッシュ / リーチ」機能

  • ホールごとのワンタッチ宣言: そのホールのスコア入力画面に「Push / Reach」のスイッチがあり、ONにするだけで自動で最終ポイントに倍率がかかります。
  • 最大16倍まで対応!?:
    設定画面でプッシュを許可しておけば、ホールごとに「x1」からなんとおぞましい「x16」まで、ドロップダウンで倍率を自由に変更可能です。(※用法用量にご注意ください)
  • 分かりやすい計算式表示:
    何でそんなにポイントが増えたの?と思っても安心。「ⓘ(インフォメーション)」ボタンをタップすれば、「どの倍率がいくらかかっているか」の計算式を分かりやすくポップアップで解説してくれます。

プッシュルールは、うまく使えばゲームのマンネリを打破する最高のスパイスです。
次回のラウンドでは「enGolf」を片手に、安全かつ正確に、スリリングなポイント倍増チャレンジを楽しんでみてください!

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この記事を書いた人

ゴルフ好きの趣味がこうじて、ゴルフ用のアプリやブログを書いています。

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